2019年02月03日

JBL Go 2の音質は凄い

ふと近所のケーズデンキに立ち寄ったらJBLのBluetoothスピーカー「JBL GO2」が置いてあったので視聴してみました。
以前からあったJBL GOの2代目ですね。

外形サイズ71.2mm x 86mm x 31.6mmで184gとかなり小型で軽量の部類に入ります。
大抵はこのサイズのスピーカーですとオモチャみたいなもんで音質に関しては妥協する事が多いのが実状だとおもいます。
いつも買ってみては「まぁこんなもんか」と感じるのが当たり前になっている感があります。
前のJBL GOも「音はまぁまぁだけど、こんなもんか」と思っていた製品の一つだったりします。

新型になってどのように進化したのか確認してみました。

まず前置きとしてスピーカーの性能に関してですが・・・
物理的にサイズが小さいのでハウジングの設計からしてスピーカー部やら電源部など詰め込むと、残った空間は限られていますから響きに関する構造的な仕組みを十分な設計で構築しづらいという欠点があります。
この商品の説明を見ますと、このスピーカーは小型ながらパッシブラジエーターの構造を採用しているとのことで、設計限界に対してかなり挑戦的な製品になっているようです。
小型のスピーカー単品だけですと通常はどうしても低音が出し切れないですから、これは期待大です。

で、手元のプレーヤーを繋いで音質を確認してみました。

・・・凄いです、低音から高音までしっかり鳴っています。
プレイヤー側でイコラザーをフラットにして、様々なジャンルを流してみましたが、3000円クラスのスピーカーでマトモに鳴っている製品に出会ったのは初めての様な気がします。
傾向としては中域が強めのJBLお得意のサウンドではありますが変な癖は無さそうに思いました。
ハウジングが樹脂で小型ですから、音量を上げてくるとどうしても響きが良くない面が出てきてしまいますが、ソースの音をイコライザーなど掛けずに流しても目立った劣化が感じられないのは凄いです。

防水もあって軽いし小さい。
3000円台で購入できる。  
これは一個持ってても損しないと思います。

posted by 不精オヤジ at 16:35| Comment(0) | 家電 | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

ビーシュリンプの飼育ポイント

レッドビーシュリンプを飼育し始めておおよそ4か月が経ちました。

途中、何も経過報告していないのでなんですが、25cm水槽で始めたものの狭すぎて掃除するにも水草植えるにも不便ということで最近になって45cm水槽に変更しました。
いわゆる南米プラナリアって奴ですか。あいつが湧きまして、リセットの意味も兼ねてます。

現在のビーシュリンプの飼育環境です。
IMG_1417.jpg

最初5匹で始めてポツポツ落ちて1匹になった事件もありましたが、もはや問題も克服して安定しています。
7匹追加で投入してからは落ちる個体もなく2か月は健康を保っています。

というわけで、これまでで分かったビーシュリンプを飼育する上でのポイントを整理してみます。
これから始めようとする方にも参考になれば幸いです。

[水槽]
単純な話ですが出来るだけ大きい方が有利です。
水質の悪化が緩やかなのでメンテに余裕が出来ます。
インテリアとして置く事を重視するあまり小さな水槽で済まそうとすると色々と面倒です。
飼育できる個体数は良く1リットルあたり1匹くらいで、なんて情報もありますが、水質を維持できるかどうかによるのであくまで目安と思った方が良いです。
自分は背の低い水槽を使っていますが、パイプを切り詰めないと使えないポンプやフィルタも出てくるので自分で色々加工する自信がなければノーマルな深さの水槽を選びましょう。

それから水槽を置く台もしっかりしたものを用意しましょう。
小さな水槽でも水が入るとかなりの重量がありますので、強度不足だといつか壊れます。

追加で予備の水槽も準備しましょう。
とはいっても水槽2つも買うという話ではなく、ホームセンターなんかで買えるプラスチックケースやビンでも良いです。
生体の一時避難用とか掃除の際にオブジェを取り出して一時置き場にするとか、結構使い道があります。というか無いと困る時が来ます。

[濾過装置]
基本的に何かしら濾過装置は必要になるかと思います。
生物濾過とか物理濾過とか組み合わせる事になりますが、外部フィルタが最も良いです。
自分はGEXメガパワー2045を使ってます。
これは物理濾過と生物濾過が同時に出来ますし能力も高いです。

以外にも外掛けフィルタとか簡単で使いやすそうに見えますが、汚れたりしてフィルタを交換する頻度が高かったりしてコスト的にも高くつくしフィルターを交換するたびに生物ろ過が低下するなどデメリットがあります。

あとは設置スペースなどとの折り合いと好みで選ぶしかないと思いますが、注意しなければならないのはフィルターに入れる生物濾過です。
お店に行くとバクテリア付きの濾材とか様々な製品が売られています。
コレだと決めたら基本的にずっと同じものを使った方が良いと思います。
色々試してみたくなる気持ちもあるかと思いますが水質が、安定した後から違う種類のバクテリアを入れるのはよろしくないです。
最悪の場合は生体の全滅とかいった事態を招きかねません。

ビーシュリンプは水質が維持できていれば繁殖も可能ですので小さな稚エビが吸い込まれないように底面フィルタにしたり、細かなスポンジのストレーナー(吸い口)を使うとかいった事も立ち上げ前から検討してください。後から変更するのは大変です。

水流は強めでも問題ないです。
チョロチョロした流れじゃないとエビがかわいそうな気もしますが実は全然平気だったりします。
むしろエアレーションと合わせて酸素を十分に循環させた方がエビは元気です。
あまり強すぎると餌が流されてしまう事の方が心配なくらいです。
ちなみに自分は餌やりの時にタピオカジュースを飲むときに使うような太いストローを使って水流の少ない底面に誘導して着底させてます。

可能であればゼオライトの石を入れると安心です。
アンモニアや毒素を吸着してくれるので、水槽立ち上げてすぐのバクテリアの浄化が期待できない段階でも水質の悪化を防いでくれます。
まぁ保険みたいな気持ちで入れておけばいいかと。

[エアレーション]
結構大事です。
十分にブクブクさせてください。
自分は当初外部フィルターのシャワーだけに頼っていましたが、水流を弱めたらエビが動きを止めて元気がなくなり、ポツポツ落ちてしまいました。
すぐに追加でエアレーションを強化したらエビ達は元気を取り戻したという経験があります。

[底床]
砂利は使ったことがないので分かりません。

取りあえず適当なソイルを敷いておけば良いかと思います。
どんなソイルが良いか完全に好みで良いかと。
水槽用として売られているものであれば基本的に何使っても問題はなさそうに思います。
自分はいろいろなブランドのソイルをミックスして使ってますが問題は起きていません。
追加用としては一応バクテリア入りみたいなのは避けてますが、立ち上げで使うなら良いかと思います。

[水草]
ウィローモスは基本でしょうかね。
隠れ家にもなりますし、おやつ的にツマツマしてますので相性は抜群です。
我が家の水槽は、アマゾンソード、ウイローモス、マツモ(退避中)、それからヘアーグラスをちょっと。

[照明]
水槽引っ越しの機会にガンガンに眩しいLED照明を導入したらエビ達は完全に物陰に隠れて出てこなくなりました。
人間が見ても眩しいくらいでしたからエビ達にはストレスだったのでしょう。
コケも凄い勢いで繁殖してガラス面が緑の糸だらけで大変な事になりましたし。
LEDの発光面にグレーのフィルムを貼って程よく減光したらエビ達も安心したのか自由にツマツマしたり泳ぎ回ったりしています。

[水換えと掃除]
週に1~2回してます。
一度の交換量は全体量の1/5から1/4くらい。
飼育水は近所のスーパーで無料の浄水を汲んで使ってますが、水が綺麗過ぎてミネラルが全く無いようなのでZicra Waterを添加してます。
点滴法みたいにゆっくり新しい飼育水を入れておられる方もいらっしゃる様ですが、自分は必要量をいきなりジャジャジャ~っと注いじゃってます。
多分、温度さえ気を付ければ問題ないです。
生体は全然暴れないですし、後から落ちたりもしてません。

ガラス面は正面だけ掃除してます、他はコケが付いていますが稚エビの餌になるし水質も安定しそうな気がします。

底床は週一位の間隔でで全体の2/3程度の面積をSUISAKUのプロホースを使って掃除しています。
これソイルの間に挟まったゴミやフンも掃除してくれるので便利です。
生物濾過の能力以上にゴミが増えると水質の悪化につながります。
注意点としては外部フィルタと同時にやると綺麗になり過ぎて水槽全体の生物濾過が不安定になる場合があります。
掃除のタイミングは工夫した方が良いです。

[あると便利なもの]
スポイト(食べ残しを吸い上げたり、ゴミを取ったり)
ストロー(餌やり用)
ピンセットまたは長い菜箸(レイアウト)
プロホース(底床掃除)
コケクリーナー(ガラス面の掃除)


以上、気が付いたことを色々書いてみましたが、他にあればまた追記したいと思います。

         
posted by 不精オヤジ at 20:23| Comment(0) | アクアリウム | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

lenovoのYoga book C930を購入

発売延期もあって12月中旬より販売が開始されたYoga book C930ですが、2年前に発売された旧型機とは値段も性能も段違いということを事前に知ってはいたので欲しいと思いつつ値段に躊躇していたのですがついに買ってしまいました。
店頭で実機に触ってみて、今まで値段が高すぎると考えていたは間違いだと気づかされました。

とにかく凄い進化です。

購入したのはcore i5のWifiモデルですが、E-Inkのキーボード側はメモ帳になるし付属(モデルによります)のプレシジョンペンの追従性も非常に良いです。
ペンの設定を切り替えると指でなぞってもペンと同様の細い線が描けるのですが、ペンを忘れたとか急にメモを取りたい時などには意外に便利そうです。
キーボード自体の機能も旧機種より大きめの表示に出来るので格段にタイプしやすくなっています。

インターフェースも電源も兼ねたUSB3.1(Type-C)が2ポートもあるという点は昨今のコネクタ事情からして当然と言えば当然なのかもしれませんが、小さなボディによくぞ収めたといった感じです。
これならば充電しながら別のデバイスを接続できるので無駄にHubを用意するとかドッキングステーションを用意する必要がなくなります。

旧型機を使い続けてきて、いつでも持ち出したくなる軽快さといいますか、その機動力たるやまさにモバイルPCと呼ぶにふさわしい名機でしたから新型についても(若干重量Upしてますが)違いはないといっても良いでしょう。
付属の電源アダプターも小さく、軽く、仮に一緒に持ち出すとしても合計で1kg未満です。
スバラシイです。

動作性能についても旧型機のAtomに比べると段違いで早いです。
色々と試しているところですが、ベンチマークでは一般に2~3倍速いと言われていますが体感上でもやはり倍速は出てる気がします。(購入したcore i5の場合です)
惜しいのはメインメモリが4GByteしか無い事でしょうか。
今のところ何とか使えているので致命的ではなさそうですが。

それからストレージが64Gbyteから256Gbyteに増強されている上に高速なタイプになっています。
ソフトを1~2本インストールすると一杯一杯だった旧型機に比べてかなり余裕があります。
Officeとか常用ソフトを複数入れてもまだまだ余裕があるので外出先での使用機会がますます増えそうです。

少し重そうなゲームをいくつか試しました。
 (1) Cities Skylines :
   アセット盛り盛り状態で起動したらフリーズしたのでバニラ状態にしたら動きました。
   多分メモリが少ないことでデータが読み込み切れてないのだと思います。
   グラフィック設定低めでも若干カクカクしてますが、まぁ最低限なプレイは出来そうです。

 (2) Cold Waters :
   解像度最高(ネイティブ)にせずにFHDあたりの設定にすれば十分遊べます。

 (3) Divinity Original Sin EE :
   これもグラフィック設定さえ落とせば若干カクつきますがプレイ可能です。
   旧型機では最低の設定でもシャレにならないくらい重く、まともに操作は出来ませんでした。

 (4) Stellaris :
   旧型機でもプレイできてましたが、かなり動作は軽くなっています。
   最初のロードが長いのは同じですが、だいぶマシです。
   やはり4Gbyteのメインメモリがネックなのか・・・

こうしてみても外出先で暇潰しマシンとして有効に使えそうです。

重たい処理をすると心配になってくるのがバッテリーの持ちですが、フル充電からずっとYouTube流しっぱなしにしてみたところ約2時間の使用で50%以上残っている感じでした。(負荷の状況によると思いますが)
移動の合間にWeb閲覧とか文書作ってるだけならばおそらく一日充電せずに使えるのではないでしょうか。

性能面だけでみると旧機種からの後継機というより2~3ランク格上の別製品の印象です。
ですが見た目がやはりYoga bookなので後継機の印象は強いですね。
E-Inkだけが目玉機能のように見えますが全体の性能アップも相当なものなので、旧型機で妥協しながら使っていた点が無くなって外出先でバリバリ使い込む用途にも耐えられる様になったことも考慮すれば、この値段も納得の様な気がします。

以下、実際に開梱したときの写真を掲載してみます。

[化粧箱]
暗い色なので旧型より重厚な雰囲気がしますね。
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[箱を開いて本体を取り出した状態です]
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[付属品]
SDカード取だし用のピンを箱から出し忘れました。
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[プレシジョンペン]
電池どれ位持つのか・・・
付属のアプリで電池残量はチェック出来ます。
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[旧型機との比較]
並べてみないと気が付きにくいですが若干大きくなってます。
ディスプレイも高解像度化とともにほんのちょっと大きくなっています。
ちなみに旧機種に付属していた専用ケースは流用可能でした。
IMG_1406_result.jpg IMG_1409_result.jpg



posted by 不精オヤジ at 01:31| Comment(0) | PC | 更新情報をチェックする